Aspiration Care Instructor

誤嚥ケアインストラクター

松島奈々恵
三重県津市

松島奈々恵 さん

理学療法士

介護する人も、される人も「食べる幸せ」を守れる社会へ。理学療法士として

理学療法士としてデイケア(介護分野)や訪問リハビリテーションに携わった後、現在は義父母の介護の合間に活動しながら、介護に関する情報発信や「食べたい」を支えるオンラインサイトのサポートを行っています。活動の中心はオンラインで、自宅介護を行う介護者の支援に重点を置いています。

具体的には、嚥下食のレシピ、介護に関する制度や情報、介護用品の選び方など、介護現場で直面する悩みに対して実践的なヒントを提供しています。利用者の方が「まだできることがあった」「こうしてみよう!」と表情が明るくなる瞬間に、大きな喜びとやりがいを感じます。

活動の原点には、自身が病気で嚥下障害を経験したことがあります。茶色一色になりがちなミキサー食ではなく、彩りが美しく美味しい食事を食べたいと願ったことが、「食の楽しみ」を介護の中にも取り戻したいという思いにつながりました。

“食べること”は生きる楽しみであり、一緒に食べる相手と喜びや楽しさを分かち合える貴重な時間です。嚥下障害だから仕方なくこれ──ではなく、「それでもこう楽しむ」という選択肢が生まれることで、食卓は前向きな空間に変わります。

現在はオンラインやリアルでワークショップを開催し、「誤嚥ケア」をテーマにした啓発活動も行っています。「なぜ誤嚥するのか?」を知ることは、介護者・介助者の行動を変え、食べられるもの・飲めるものの幅を広げることにもつながります。

目指すのは、子どもから高齢者まで、そしてそれを支えるサポーターや介護者も含めて「食べる楽しみ」を最大限に実現できる社会です。ひとりひとりが大切な人と食べる幸せを共有し、食卓が幸せな空間であること。その当たり前を守りたいと考えています。

介護する人も、される人も「食べる幸せ」を守れる社会へ。理学療法士として

理学療法士としてデイケア(介護分野)や訪問リハビリテーションに携わった後、現在は義父母の介護の合間に活動しながら、介護に関する情報発信や「食べたい」を支えるオンラインサイトのサポートを行っています。活動の中心はオンラインで、自宅介護を行う介護者の支援に重点を置いています。

具体的には、嚥下食のレシピ、介護に関する制度や情報、介護用品の選び方など、介護現場で直面する悩みに対して実践的なヒントを提供しています。利用者の方が「まだできることがあった」「こうしてみよう!」と表情が明るくなる瞬間に、大きな喜びとやりがいを感じます。

活動の原点には、自身が病気で嚥下障害を経験したことがあります。茶色一色になりがちなミキサー食ではなく、彩りが美しく美味しい食事を食べたいと願ったことが、「食の楽しみ」を介護の中にも取り戻したいという思いにつながりました。

“食べること”は生きる楽しみであり、一緒に食べる相手と喜びや楽しさを分かち合える貴重な時間です。嚥下障害だから仕方なくこれ──ではなく、「それでもこう楽しむ」という選択肢が生まれることで、食卓は前向きな空間に変わります。

現在はオンラインやリアルでワークショップを開催し、「誤嚥ケア」をテーマにした啓発活動も行っています。「なぜ誤嚥するのか?」を知ることは、介護者・介助者の行動を変え、食べられるもの・飲めるものの幅を広げることにもつながります。

目指すのは、子どもから高齢者まで、そしてそれを支えるサポーターや介護者も含めて「食べる楽しみ」を最大限に実現できる社会です。ひとりひとりが大切な人と食べる幸せを共有し、食卓が幸せな空間であること。その当たり前を守りたいと考えています。

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