開催報告:「誤嚥から守る、未来の食卓〜誰でもできる、新しいケアのカタチ〜」
11月30日に、しものせき生涯学習プラザ大ホールにて開催されました市民公開講座において、理事長の長岡が講演を行いました。
講演テーマは「誤嚥から守る、未来の食卓〜誰でもできる、新しいケアのカタチ〜」。
当日は、県内の多くの理学療法士の方々をはじめ、医療・介護従事者、行政関係者、そして地域住民の皆さまなど、幅広い層の方々にご参加いただきました。
会場では、全国で話題となっている「Let’s誤嚥®ワークショップ」を体験形式で実施し、参加者全員が“誤嚥予防”や“食支援”についての理解を深める時間となりました。
ワークショップでは、誤嚥リハビリ専門家としての視点から、食べる力を守るために今日からできる工夫やケアのポイントを紹介。参加者の皆さまからは、「これまで知らなかった視点に気づけた」「家族にもすぐに伝えたい」といった感想が多く寄せられ、関心の高さが感じられました。
講演後は、福祉用具メーカーや嚥下食メーカー等の企業のブースも出展され、来場者が実際に製品を手に取りながら情報交換を行うなど、活発な交流が生まれました。医療・介護・地域が一体となり、“誰もが安心して食べる未来”を考える、有意義なひとときとなりました。
ご参加いただいた皆さま、そして運営にご協力くださった関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。


