• 家事育児があって、新しい資格を取る余裕がない
  • キャリアアップしたいけど、行ける時間とゆとりがない
  • 自分の資格を活かした働き方を模索している
  • 今のままだともったいないって言われるけどどうしていいかわからない
誤嚥とそれによって引き起こされる誤嚥性肺炎。
これらを予防するためには誤嚥に対する知識が欠かせません。

これまで多くの誤嚥と誤嚥性肺炎に向き合って来たことで得たノウハウと、誤嚥を体験することで多くの気づきを得ることが出来る
ワークショップを
使って世の中に誤嚥のリスクと啓蒙を広げることが出来る資格認定者を養成する講座です。

たった1日の
オンライン講座受講で、
一社)オンライン臨床認定
「誤嚥ケアインストラクター」
の認定資格が取得できます。

誤嚥ケアインストラクターの
認定資格は、
Let’s誤嚥ワークショップ
を通じて
誤嚥を体験してもらうことでその危険性と対応方法について伝えることが出来る認定資格となります。

「Let’s誤嚥!?ワークショップ」
を地元地域の健康教室や
高齢者施設
病院・学校
そしてオンラインで
開催することができるようになります。
オンライン会議アプリZOOMを
使用して開催しています。

ですので、
講座会場までの移動費用や
移動時間をかけず、
ご自宅にいながら
受講ができます。

本講座は5時間の
カリキュラムで
構成されています。

つまり、たった1日で
「誤嚥ケアインストラクター」
の認定資格が取得できます。

そのため、
忙しい方や子育て中の方も
ストレスなく受講いただけます。


*講座受講には
インターネット環境が
必要になります。
一般的にワークショップでは講師のトークと誘導が非常に重要になります。

自分にそのトークと誘導が出来るだろうか、そういった心配が多くの受講者が受講前に感じることのひとつです。

本講座では、ワークショップ時にどのように話し、誘導し、どのタイミングでどういったことをやればいいのかまですべてをマニュアル化し、原稿としてすべてテキスト内に記載してあります。

このため、誤嚥ケアインストラクター養成講座を受講後すぐに、誰にでもワークショップを開催可能になる仕組みにしてあります。

また、講座内では
一般社団法人オンライン臨床認定
『Let’s誤嚥!?』ワークショップを
オンライン講座で体験することができます。

なので、
実際のワークショップの
リアルを体感することができます。
講師を務めるのは
言語聴覚士の国家資格を持ち、
摂食・嚥下に精通しています。

また、これまで17年以上病院・施設・在宅など多くの現場で摂食嚥下の指導をしてきた豊富な経験をもっています。

生後間もない新生児の授乳指導から、高齢者の嚥下障害まで、年齢を問わずに対応してきたことで得られたノウハウ。

これらの知識などをもとに、
数多くの摂食・嚥下障がいを診てきた経験を、
この講座では
余すところなく、
受講者にお伝えしています。
当講座は
「受講し認定資格を渡して終わり」
の講座ではありません。

講座終了後に、
「誤嚥ケアインストラクター」
の資格取得者で構成された
Facebook限定グループに
ご招待します。

このグループ内では
学びの意識が高い
誤嚥ケアインストラクター同士が交流し、
ワークショップ開催に向け助け合い、
学び合える環境を提供しています。

さらに誤嚥ケアインストラクター検索ページに名前と写真を掲載し、誤嚥ケアインストラクターとして検索可能にすることでよりワークショップ開催依頼等が来やすいようにしていきます。

インストラクター資格を取得された皆さんが
「Let’s誤嚥!?」ワークショップを
自主開催できるよう、
完全バックアップ体制で
フォローさせていただきます。

そのため、
講座終了後もご安心ください。
  • Let’s誤嚥ワークショップの構成について
  • 学習の5段階
  • Let’s誤嚥ワークショップ体験(ショートバージョン)
  • ワークショップで必要な準備品について
  • インストラクターテキストの使い方
  • ワークショップ開催の目的とLet’s誤嚥の意味
  • 誤嚥体験でゲホゲホ!
  • とろみ体験でトロトロ!
  • 口腔ケア体験でピカピカ!
  • 誤嚥性肺炎のリスクや予防の大切さについてを学ぶ
  • 誤嚥ケア検定について
  • ワークショップの構築方法とその流れ
  • ワークショップ開催までの準備と流れ
  • 誤嚥ケアインストラクター活動の要件
  • 修了証申込み方法
  • 質疑応答
・理学療法士
・作業療法士
・言語聴覚士
・歯科衛生士
・管理栄養士
・保育士
・介護支援専門員
・医師
・歯科医師
・臨床検査技師
・看護師
・介護福祉士
・社会福祉士
・介護施設管理者
・訪問看護ステーション管理者

・高齢者や子どもと関わることを仕事とされている方
・食支援、誤嚥とその予防に興味のある方
・高齢者やこどものいるご家庭の方など
*食支援や誤嚥ケアに関わる事があれば、どなたでも受講可能です。

我こそは!と思う方は是非受講してワークショップを開催してみてください!
平田真弓
40代:言語聴覚士
実践的で広い対象者に受講してもらうことができる内容で自信を持って楽しいワークショップを開催することができそうです。

誰もが年老いていくもの=飲み込みずらさはいつしか感じることがあると思います。 看護や介護関係の方々だけでなく、日本中のみなさんに受けてほしい、知っていて欲しいと強く思います。また、生まれながらに飲み込むことに苦手があるお子さんを育てる保護者の方にもぜひ体験してほしいと思います。

佐古真穂美
50代:歯科衛生士
楽しく学ぶ事ができました。

口腔ケアを始めたばかりの歯科衛生士に受けてもらいたいです。

こみやゆうか
40代:言語聴覚士
何度か練習は必要かと思いますが、誰でもできるようなシステムになっていたので、安心しました!

まずは介護に携わっているすべての方に。そこからより良い関わり方が模索できる気がしています。それが完了したら、介護に無縁の方達にもこんな世界があることを知ってほしいです。

笠井幸子
40代:言語聴覚士
伝え方の学びにもなりました。テキストに沿って分かりやすく、堅苦しくなく楽しく講座が開いてみたいと思いました。

誤嚥性肺炎という言葉を何となく知っている程度の一般の人。 介護施設の職員に多く受講して貰いたいです!

片山さつき
40代:管理栄養士
とにかく楽しかったです。 そして、体験することでさらに学びが深くなったし、知識としても習得度合いが高くなったと思います。

食事支援に関わる全ての人すべてに是非学んで欲しい内容です!
専門家であっても知っておいたらきっと助かることがたくさんあると思います。

里千鶴
40代:言語聴覚士
スライドや指導ポイントがあるので、伝えやすい!また一般の方に知って頂くよい機会になると思いました!

一般高齢者や、介護をしているご家族に是非Let’s誤嚥を体験してもらいたいです!

森田志保
40代:言語聴覚士
どの様に説明するか、声のトーンまでわかる、とても丁寧テキストで、講座でしっかりお伝えできる内容になっていたので安心しました。

食に興味を持っているすべての皆さんに是非受講して貰いたいです!

土井早織
40代:事務員
スマホとPC両方から入らせていただき、 授乳など赤ちゃん対応中はスマホへ切り替えさせていただき、集中できました。 長岡さんの進め方がとても分かりやすく、 テキストも手元にありましたので、 後から復習できる安心感がありました。

特に、わたしのように、臨床から退いている(一時的にも、長期的にも)専門職の方。 誤嚥ケアについて広めたいと思う方なら誰でも大丈夫だと思います。

八田理恵
40代:言語聴覚士
子どもが近くにおりましたが、安心して受講する事ができました。 講義の進め方、時間配分についても配慮されており、最後まで集中して聞くことができました。また、参加者の皆さんと一緒に楽しく学ぶことができて良かったです。 私は、今まで地域の健康教室で嚥下障害やそのケアについてお話をする機会がありましたが、この講座を受講して、体系的に学び直すことが出来ました。今後は、一般の方にもっとわかりやすく伝えていけると自信が持てました。

誤嚥性肺炎の予防やケアに興味のある全ての方にぜひ受講していただきたいです。

あなたの活動地域およびオンラインで、
一般社団法人オンライン臨床認定

「Let’s誤嚥!?」

ワークショップを
開催することができます。

ワークショップを開催することで、
地元地域の高齢者や
こどもたちの誤嚥予防の啓蒙活動に
大きく貢献することができます。

また、普段食支援に関する
活動をされているのであれば、
あなたの認知度を
グンっと上げてくれることは
間違いありません。

そのため、
全国の高齢者施設、児童療育施設、
病院、学校などから
ワークショップ開催の
依頼が順次きます。

ただ、
ワークショップ開催に
不安のある方もいるかと思います。

そのような方に
無理に開催を勧めることはありません。

あなたのペースで
ワークショップを開催し、
食支援の輪を
広げて行ってください。

ワークショップ開催に関して、
当事務局は完全バックアップで
サポートさせて頂きます。
「Let’s 誤嚥!?」のワークショップは、
それぞれの地元での開催のみならず、
オンラインでの開催も可能です。

あなたの身近にいる大切な方や
その方と繋がりのある方、
SNSで交流のある方などに向けて
ワークショップを開催
することができます。

ワークショップは

有料

での開催となります。
あなたの大事な時間を投資して、
誤嚥とそのリスク、予防の大切さに
真剣に向き合うのですから
当然そこには報酬があって
当たり前です。

つまり、
ご自身の地域やオンラインで
Let’s 誤嚥ワークショップを開催することで
副収入を得ることができます。

また誤嚥ケアインストラクターは、ワークショップ開催時に『誤嚥ケア検定テキスト』を販売することが可能です。

誤嚥ケアインストラクターは仕入れ値で誤嚥ケア検定テキストを仕入れることが出来ますので、ワークショップ開催時に誤嚥ケア検定テキストを販売することで収益化することが可能です。

さらに、
ワークショップ開催において、
当法人は手数料などは
一切いただきません。

ワークショップ開催で得た収益は
全てあなたのものになります。
*誤嚥ケア検定テキストの仕入れ値および仕入れ方法などはインストラクターにのみ公開されます。
Let’s誤嚥ワークショップを開催するために必要な様々なデータはFacebookの秘密のグループ内ですべてダウンロードが可能です。

ダウンロード可能なデータ一覧
上記すべてのデータがインストラクターになられた方はダウンロードすることが可能です。

ワークショップ開催の際にそれぞれを駆使してみてください。

またデータの更新などありましたら、Facebookグループ内で更新し最新版を常に手に入れることが可能です。
昨今、
協会認定の認定資格講座は
全国にものすごく溢れています。

医療・ヘルスケアに関する講座となれば、
高額になってしまい
5〜10万円かかります。

そのため、
当初この講座を
10万円の認定資格講座として
提供しようと考えていました。

ですが、
専門家の方だけではなく、
誤嚥には多大なのリスクがあることを一般の方にも
知ってもらうためにも、できるだけ多くの方に
この講座を受講してもらいたい。

その想いから、
今回のこの認定資格講座の価格を
本来ではありえない
相場の半額、
45000円
という価格に設定しました。


なぜこの価格で提供できるのか?

今回の講座は、
完全オンラインでの開催となります。

そのため、
講座開催にかかる
経費(移動費、宿泊費)が
かからないことで、
この価格が実現しました!


さらには、
この資格を活かして
有料のワークショップを
開催することができます。

つまり、
ワークショップ1〜2回開催すれば、
講座受講料分はすぐに回収できるのです。

それでも、
ワークショップ開催には不安がある、
という方が少なからずいると思います。

そのような方の為に、
講座受講後、
ワークショップ開催に向けた
Facebookグループをつくり、
講座開催に向けて気軽に無料で相談ができる
フォローアップの体制まで整えています。
それは、
食支援に関わる全ての人に
この講座を受講してもらいたいからです。

誤嚥とそれによる誤嚥性肺炎で苦しむ人を一人でも減らしたい。
そして最期まで家族で食卓を囲んでだんらんできる国にしたい。

そんな想いで、
この講座を
開催しています。

講座受講料
¥45,000(税込)
2021年夏前のクラウドファンディングでスタートした誤嚥ケアインストラクター養成講座。
おかげさまをもちまして、スタート直後から50名以上のインストラクターが誕生する運びとなっており、大変人気の講座となっています。

実際にインストラクターが誕生し、早速各地やオンラインでLet’s誤嚥ワークショップが開催されています。
1万人が誤嚥体験をしたらきっと世の中が変わる、そう思うからこそ、より多くの方にこのワークショップを開催出来るようになってもらいたい、そう考えています。

1万人の誤嚥体験を目指して、当講座を特別価格でご提供させていただきます。

通常¥45000(税込)
目指せ!誤嚥体験1万人キャンペーン!特別価格!!

¥35000(税込)
*認定証発行料込み
\さらに今なら/
50000円相当分の誤嚥ケア検定テキスト10冊(定価1冊5000円)がついてくる!
ワークショップを開催したときに、誤嚥ケア検定テキストを販売することで、受講料相当を売り上げることが可能!です。

誤嚥ケアインストラクターは、誤嚥ケア検定テキストを安価に仕入れて販売することができます。

ワークショップと合わせてテキスト販売で収入アップが可能です。
*テキストの卸売価格および販売方法については、誤嚥ケアインストラクターサロン内でご案内します。
STEP1
講座日程の確認
現在募集中の講座スケジュールから、講座受講日程をご確認ください。その上で希望日の講座をクリックしてお申し込みください。

STEP2
必要事項を入力
希望する講座をクリックするとSTORESに飛びます。そこでお客様の基本情報、受講料のお支払いなどの必要事項を入力ください。

STEP3
申込み完了メールが届く
必要事項入力後、手続きが完了すると入力いただいたメールアドレスにSTORESの決済メールと申込み完了メールが届きます。

*メールが届かない場合は登録メールアドレスが間違っていないか、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかをご確認の上、お問い合わせください。

STEP4
受講用テキスト等が届く
申込みいただいたらできるだけ早急に受講時に使うテキストなど一式を送付させていただきます。

送付物一覧
・誤嚥ケアインストラクターテキスト×1
・誤嚥ケア検定テキスト×10
*誤嚥ケアインストラクターは誤嚥ケア検定テキストを販売することが出来ます。

STEP5
講座当日をお待ちください。
当日の講座は、朝10時〜15時までを予定しています。講座の9割の出席が認定には必要となります。画面表示をオンにしてご参加ください。
講座開始ギリギリに申し込まれた場合、荷物が間に合わない場合がありますが、その際にはPDFファイルで受講が可能です。

対象となる日程のアイコンをクリックすることで申込みできます
一般社団法人オンライン臨床 代表理事
長岡菜都子
natsuko nagaoka

言語聴覚士免許取得後、一般病院と訪問看護ステーションでの勤務を経て2019年に独立。主に重度障害を抱える子供たちの、食事発達支援をおこなっている。複数の法人での食支援と発達支援のサポートを行いながら、コロナ禍での様々な制限をオンラインで解決するための一般社団法人オンライン臨床を設立。

一般社団法人オンライン臨床 理事
志垣健一朗
kenchiro shigaki

理学療法士歴四半世紀。フリー歴13年以上の理学療法士。「誰もやってないけど誰でもできて誰もが喜ぶ仕組み」が好物。同業に向けてサービスのオンライン化/ 事業コンサル/集客・ブランディング/人材育成などを行っている。2021年、一般社団法人オンライン臨床を代表理事の長岡とともに設立。

Q
zoom初心者でも参加できますか?

インターネットができる環境があれば、安心してご受講いただけます。パソコンの技術はあまり問題ではありません。パソコンの基本操作が分かる方であれば誰でも簡単に参加することができます。不安のある方は事前にお気軽にご相談ください。

Q
特に資格を持っていないのですが受講はできますか?

はい、受講できます。食支援に関心があり、摂食・嚥下、そして誤嚥性肺炎で苦しむ人を減らしたいと思っていただける方であれば、どなたでも受講できます。特に専門資格・専門知識がなくても十分理解できる内容となっておりますので安心してご受講ください。

Q
オンライン以外の講座はありますか?

現在は、コロナウイルス感染症予防の観点からオンラインのみでの講座となっております。オンラインにてご受講ください。オフラインでの開催はしばらく予定にありません。

Q
子どもがいても受講はできますか?

はい、受講できます。実際に生後2ヶ月の赤ちゃんの授乳しながら講座に参加された方もいらっしゃいます。ただし、受講確認のためにzoom画面がオンになっている状況をカウントしていますので、講座に集中できる環境での受講をオススメいたします。

Q
現在妊娠中ですが講座を受講できますか?

はい、受講できます。ただ、講座内において、Let’s誤嚥!?ショートバージョンを行いますが、その際に腹圧がかかってしまうものがあります。それらの実践はその場では避けられることをオススメしています。また長時間座っての受講となるため、身体の負担の少ないよう安楽な姿勢でご受講ください。

Q
領収書は発行いただけますか?

STORESを介した決済方法でのオーダーを含め直接金銭のやり取りをおこなっていないため、オーダーの領収書の発行は承っておりません。 お支払い時にご利用されたクレジットカードの明細やコンビニ決済の控えをもって代えさせていただいております。

法人名一般社団法人オンライン臨床
代表理事長岡菜都子
理事長岡菜都子
志垣健一朗
所在地山口県下関市梶栗町5-1-33
創立2021年3月26日
法人Webサイトhttps://online-clinical.com/
お問い合わせhttps://online-clinical.com/contact/